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ロマン塩尻第117稿 塩尻市を楽しむ本 18

塩尻を楽しむ本 18
第18章 塩尻市の ものづくり
❑工業
  市内の事業所数186(平成22年の従業員4人以上の事業所) 箇所の製造品出荷額等は5,565億円で、安曇野市に次いで県下第2位  
市内には5つの工業団地があり地域経済の大きな担い手と
なっている。
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・ 角前産業団地           17.4 ha    
・ 塩尻インター林間工業団地 32.7
・ 塩尻アルプス工業団地        9.2
・ 堅石原工業団地 6.1
・ 今泉南テクノヒルズ産業団地 17.0
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❑漆器
  木曽漆器(リンク)は600年の歴史があり、木曽ヒノキの良材や漆器に適した湿潤な気候にも恵まれ、平沢を中心に匠の技が磨かれ受け継がれてきた。
  木曽漆器が大きく発展したのは、明治初期に地区内で発見された「錆土」という下地材が発見され本堅地漆器の制作が可能になったことである。
  昭和50年に〔伝統工芸品〕に指定され、長野冬季オリンピックの入賞メタルにも採用された。街並みは「漆工町」として「重要伝統的建造物群保存地区」(平成18年)に指定された。
 ※ 木曽塗の製作用具及び製品は平成3年重要有形民族文化財の指定を受け、木曽漆器館に展示されている。
  ※ 漆工芸の魅力を紹介するため、「木曽暮らしの工芸館」がある。 

❑ワイン  
  塩尻市は日本を代表するワインの銘醸地で、日照時間が長
い,寒暖の差が大きい、水はけ良いことがブドウの気象条件
に適している。塩尻のブドウ栽培の始まりは明治23年、ま
 た、ワイン造りが始ったのは大正元年でる。市内には9ワイ
ナリーと1高校でワイン製造をしている。
 なお、毎月20日を「塩尻ワインの日」として定め、普及
に努めている。
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アルプス 操業昭和2年     JA塩尻市 昭和31年   
井筒ワイン  昭和8年      信濃ワイン  大正5年
Kidoワイナリー 平成16年   五一ワイン 大正8年
サントリー塩尻ワイナリー 昭和11,年
メルシャン 明治10年    塩尻志学館高校 授業で実践
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❑農業
  レタスを中信とした野菜、ブドウ、リンゴ等の果樹は、地
理的優位性を生かして産地形成がされている。レタスの収穫
量は2万6千tで全国トップクラス、ブドウは明治23年栽
培が始まり、収穫量は4千5百t程度 しかし、後継者不足
に悩む。
❑商業
  明治35年旧塩尻駅の開業で商店街が形成されたが、近年、
大型店の郊外への進出、消費者ニーズの変化により空き店舗
が目立つ。平成20年に中心市街地活性化事業がスタートし、
賑わいを取り戻すため平成22年に市民交流センター(えん
ぱーく)がオープンし、駅前には観光交流センターや複合ビ
ルも完成した。
  商業活性化のため「玄蕃まつり」「ハロウィーン」「ワイナ
リーフェスタ」などが実施されている。
  平成19年の商品販売額は1,640億円
   
第19 文化施設
☚市民交流センター(えんぱーく)
中心市街地活性化のために平成22年に総事業費51.6億円でオープン (敷地5,000㎡に地上5階・地下1階、高さ20m)
図書館も併設され、子育て支援センター、交流エリア、学習室
などもある。  「えんぱーく」とは市民が輪になって市を盛
り上げ,縁を深めてほしいという願いが込められている。
☚レザンホール(塩尻市文化会館)
  平成8年にオープン 「レザン」はフランス語で「ブドウの実」  大ホール1,190席、中ホール397席を備えている。
☚総合文化センター
  中央公民館、ふれあいプラザ(働く婦人の家)の複合施設で
 生涯学習の活動拠点の場所  講堂、会議室など完備
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次回は 第20章 塩尻市の伝説・物語 です
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