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さくらフェスタ2011

 4月17日(日)「さくらフェスタ2011」に出かけてきました。「さわやかに、くらくを分かち合い、らしさを認め合う」を合言葉に今年も好天に恵まれて開催されました。
 レザンホール前の桜並木通りが一部歩行者天国になっていました。大変穏やかな日和で乳母車の赤ちゃんから、車椅子のお年寄りまで大変大勢の皆さんであふれていました。みなさん楽しそうです。

 朝は霜注意報が出ていて冷えたのですが、日中は素晴らしいお天気で北アルプスがくっきり見えまさにお花見日和でした。心配されていた桜は五分咲きというところでしょうか。さくらフェスタにちょうど良い具合です。春の遅い信州でもようやく春本番という感じです。この日に設定したスタッフの皆さんはえらいと思いました。
 東北大震災でイベントが中止になるなど自粛ムードがありましたがそれではいけないと最近では復活する動きが出てきています。「さくらフェスタ」では売上金の一部と当日の募金を被災地に送ることになっているそうです。
 会場だけでなく市役所の前庭にある「しだれ桜」も五分咲き位でこちらにも大勢の人が集まっていました。SLD51のそばの芝生の上には家族連れがシートを敷いてお弁当を食べたり寝そべったりして春の日差しを楽しんでいました。
 10時からの開催にも関わらず30分くらい前には市役所の駐車場はほぼ満車で、市立体育館の駐車場もお昼前には満車に近くなっていました。
 いろいろなNPOや各種団体などがお店を出しています。ポップコーン、カレー、トン汁、手作りケーキ、ラーメン、ポテトつめ放題、マフィン、伝統のひのき笠、フリマなどどのお店にも大勢の人があふれています。私も「桜のシフォンケーキ」を頂きました。ほんのり桜の香りがしておいしかったです。レザンホールのロビーにも「塩尻再発見」の展示が行われていました。塩尻から撮影した穂高岳の大きなパネルなどが何枚も展示してありました。
 広場ではパフォーマンスが行われています。塩尻にこんなにいろいろな趣味のグループがあるとはちょっと驚きです。吉田地区の太鼓集団による「吉田太鼓」を皮切りに大人から子供までさまざまなグループのパフォーマンスが繰り広げられました。太極拳、フラメンコ、バトントワリング、道化、フラダンス、中高生ジャズバンドなど、どれも生き生きと元気一杯に皆さん楽しそうに演じられていました。会場の中央にテーブルが並べられていて食事をしながら皆さん楽しんでいました。ぽかぽかとした春の陽気で暑くなく寒くなく、とてものどかで心休まる一日を過ごすことができました。

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