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第8回 地酒とそばを味わう会

 3月11日(金)ホテル中村屋において「地酒とそばを味わう会」が開催されました。

 今年で8回目となり222名のお酒大好きの皆さんがおいしいお酒と食事を楽しみました。午後5時から「きき酒会」が始まりました。6種類の地酒が二つのテーブルに並べられそれぞれ別のラベルが貼られています。一番目のテーブルのお酒を自分の好みの順に順位をつけ、さらにもうひとつのテーブルのお酒にも同様に順位をつけて同じものを見つけるという趣向です。得点は普通とは逆で0点が最高で、二つの銘柄が一致すれば0点となり、すべて一致すれば総得点は0点となります。違っていると点数が増えてしまうことになります。確率は720分の1で今回は総得点4点の方が1位でした。

 きき酒会の終了後いよいよメインの「地酒とそばを味わう会」が始まりました。もう既にいくらかお酒が入っているためでしょうか、普通のパーティーとは異なり会場は最初から熱気でむんむんしています。乾杯から始まった皆さんのご挨拶もとても盛り上がりました。
 姉妹都市である南伊豆町から贈られた「極楽鳥花」が会場の中央演壇脇に飾られ、それぞれのテーブルには「マーガレット」が飾られています。まるで結婚式の会場のようです。また袋井市からは特産の「特別純米酒」が贈られ会場におかれています。また普段は口にできない醸造用の仕込水も会場に置かれていて、自由に味わうことができます。日本酒の会のためかお客様は男性が多く、女性は2割くらいでしょうか。和服の女性も多く見受けられました。毎年こられる常連さんも多いとお聞きしました。

 生バンドのジャズ演奏の中、会場の中央では各酒造会社(美須々酒造、笑亀酒造、杉の森酒造、丸永酒造場)から提供された各種のお酒がサービスされ、おつまみとして酒粕を焼いて下さっています。パーティーの間中人だかりができていました。私も頂きましたが香ばしくてとてもおいしく頂けました。

 松本から参加された女性お二人は、新聞でみてお友達にお話を聞いてこられたそうです。きき酒では大吟醸はわかったとおっしゃっていました。ぶり大根がとても気に入ったそうです。写真をお願いしましたら快く撮らせて下さいました。

 食事はホテル中村屋さんのオリジナル料理が出されました。食事の最後はおそばです。普段入れない厨房も見せていただきました。おそばは「本山そばの里」の皆さんが朝から準備をされたそうです。一番おいしいところを食べていただきたいということでまさに戦場のようでした。お客様の評判も上々で皆さんすっかり平らげられていました。
最後はお待ちかねの抽選会です。「きき酒各賞」をはじめ合計36本の賞品があり、会場割れんばかりの拍手と歓声で、最初から最後まで盛り上がりっぱなしのパーティーでした。解散後も二次会に繰り出された方も多かったようです。

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