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奈良井宿(国選定 重要伝統的建造物群保存地区)

難所の鳥居峠をひかえて「奈良井千軒」といわれ、木曽十一宿の中では最も賑わった宿場です。町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、往時の面影を色濃く残しています。

駐車場

最寄の 道の駅 木曽の大橋駐車場(無料)または権兵衛駐車場(有料)をご利用ください。

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平成29年11月5日(日)皇女和宮御下向行列開催!【イベントは終了しました】

大勢の皆様のご来場ありがとうございました。


薮原宿(木祖村)と奈良井宿(塩尻市)で
和宮のお輿入れの様子を再現する「皇女和宮御下向行列」を開催します。

開催日 平成29年11月5日(日)
場 所 中山道 薮原宿(長野県木祖村)→奈良井宿(長野県塩尻市)
時 間 薮原宿 午前11時~*交通規制:午前10時30分~午後0時30分
     奈良井宿 午後1時30分~  *交通規制:正午~午後3時30分

雨天時は行列開始時刻に村民センター(木祖村)、長泉寺(奈良井宿)においてお披露目、写真撮影を行います。

*天候により行列途中でも中止となる場合があります。


当日はイベント盛りだくさん!!                         

シャトルバスの運行もあります。

皇女和宮御下向行列の詳細は和宮御下向行列.H29をご覧下さい。


ドローン使用による撮影の禁止
当日は、ドローン使用による撮影を禁止します。ご理解をお願いします。

奈良井観光案内所よりお知らせ

奈良井観光案内所のFAX番号が変わりました。 
新しい番号は 0264-24-0024 です。
よろしくお願いします。


ロマン塩尻第77稿 塩尻市の街道と宿場シリーズ (奈良井宿)

奈良井宿の成立は、16世紀中ごろと言われています。鳥居峠を控えた要所にあり、この宿も慶長7(1602)年の宿駅制定により、中山道の一宿とし近世奈良井宿が整備されました。
 贄川宿へ1里31町、薮原宿へ1里13町の位置にあり、宿の西側段丘上に奈良井氏の居館跡があり、戦国時代の奈良井の地を支配していました
 JR奈良井駅駅前の道上に八幡社があり、この前を中山道が通り坂を下った所から鳥居峠上り口の鎮神社まで街並が続いています。
 宿場の道路は、宿場を貫通する往還は、ゆるい曲線を描き、上町と中町との境の鍵の手は、くの字型に屈曲しており、道幅も広いところは3間5尺、短いところは1間5尺と一定していません。
 宿は、南側(京都方面)から上町・中町・下町に分かれ、上町は櫛職、中町は問屋、下町はまげもの職が多かったようです。街道の山側には6つの水場と5つの寺(北から専念寺法然寺大宝寺長泉寺浄龍寺)があり、鎮神社と町の間に高札所がありました。
天保14(1843)年には家数409軒で2軒の問屋があり、上問屋・下問屋と称しており、本陣1、脇本陣1で旅籠屋は5軒でした。戸数の割合には旅籠屋が少ないが、同8年に大火があったことや宿絵図の商人・職人の家の間取りから、これらの人たちが旅籠屋と兼業していたと推定されます。
 道を挟んで出梁造りの軒先が両側から突き出した家が続き、出梁造りの両側を押える袖うだつ、板壁,京風の格子など宿場時代の街並みが、ほとんど昔の姿で保存されています。
 主な民家遺構として、櫛屋をしていた中町の中西屋、上町の中村屋、旅籠屋では中町の越後屋・徳利屋などに、町屋の典型が見られます。 また、各家には屋号が表示されています。
 このように昔のままの街並みを残しているため、昭和53年に全国11番目の「伝統的建造物群保存地区」に選定されました。 史跡としては、古道の中山道に巨木が十数本並ぶ杉並木、200体観音、鎮神社や市有形文化財になっている次の建築物などがあります。

★ 中村屋 櫛問屋の家で、奈良井宿の旧観を最もとどめていると
  いわれる民家
★ 手塚家住宅(上問屋史料館)宿で問屋や庄屋をつとめた家で、
  明治13年明治天皇巡行の際行在所をつとめた。
★ 原家住宅(郷土館)屋号を「徳利屋」といい木曽代官・山村氏
  の御用達商人をつとめた。

地図はこちら
地域振興バス時刻表はこちら 楢川線 奈良井駅~権兵衛橋 下車
 バス料金一律100円(子供同額) 車内には両替機が無いので
     予めご用意ください。

     ロマン塩尻 事務局 E-mailはこちら

ロマン塩尻第76稿 塩尻市神社仏閣ぶらりシリーズ 27

光厳山法然寺(こうげんざんほうぜんじ)浄土宗
      塩尻市大字奈良井659 TEL0264-34-2617
奈良井宿場の街道中程を山手側に本堂が見えます。 スロープと階段を兼ねた路地を20~30m入った所が法然寺です。以前にも祭りや歴史の探索で訪れていますが、前回は奈良井五ヶ寺歴史講座でした。その際は"お朱印"を受け住職の説法と大黒さんの心温かい御持成しは忘れていないし今回は前回を思い出して、境内の「本堂」「厄除延命地蔵」を参拝して「鐘楼」等を拝見して街道に出ました。
當山は浄土宗知恩院の末寺で、本尊は阿弥陀如来です。現在は本堂と庫裡のほか、鐘楼と小さな地蔵堂があります。厄除延命地蔵堂の本尊は木造の地蔵立像です。高台に天照五社稲荷が祀られています。 ほかに観音堂があり、聖観音を祀ってあります。

 寺院の由来については「創立年月日は不明で、伝承でも開祖はわかりません。建保三年(1215)に當山開基栂尾明恵上人が創建したといわれています。遠い昔山崩れがあって埋没していたのを、慶長十一年(1606)に武蔵国鴻ノ巣駅勝願寺住職不残上人が当地を訪れ再建されました。寛永十七年(1640)に現在地へ移したと記されています。法然寺は鎮神社の下、宮ノ沢水場の山側に建っていました。そこから奈良井川むかいの浄土沢に移り、さらに現在地に移って光厳山法然寺に改めたと言われています。現在の本堂は明治四十五年に焼失後、大正三年に再建されたものです。
関ヶ原合戦に向かう途中、徳川秀忠が一時滞在し、陣屋として使用したとの記録が残っています。

「御朱印」について
往古,寺社に参拝の折、写経した「経文」を神仏に奉納し、参拝の「あかし」としてその寺社や本尊の名号を墨書し、「宝印」を頂くことを「納経・朱印」と言っていました。今でも旧慣により納経される方もありますが多くは参拝記念として持参するようになりました。
ご朱印の意議をお含みの上、ご自身の「お守り」として受持頂ければ幸いです。

地図はこちら
地域振興バス時刻表はこちら 楢川線 奈良井駅又は権兵衛橋
   下車 料金一律100円(子供同額) 車内には両替機が無い
   ので、予めご用意ください。

       ロマン塩尻 事務局 E-mail はこちら

ロマン塩尻 第18稿 塩尻市神社仏閣ぶらりシリーズ 2

鎮神社(しずめじんじゃ) 
長野県塩尻市大字奈良井68
        
鎮神社本殿 塩尻市有形文化財  昭和60年
[社建築。一間社流,杮葺き、漆塗  寛文4年(1664)築]                                                                    
鎮神社社叢 塩尻市天然記念物   昭和61年 
(スギ・ハリモミ・ケヤキの大木のほか、イチイ・ウラジロモミ
・ヒノキ・カラマツ・トチなどからなる樹叢)                                  
鎮神社祭礼 塩尻市無形民俗文化財平成13年
(鎮神社例祭の神輿渡御を中心とした祭事・芸能
今年は8月11日(土)~8月12日(日)   祭神は経津主命

奈良宿の鎮守は鎮神社で、町並みの南端の鳥居峠の上り口にあります。 創建は12世紀後期に中原兼遠(信濃権守で後の木曾義仲、幼名駒王丸(当時2歳)を母小枝(さえ)御前が、源氏の大将になるように育てるよう頼んだ養育者)が鳥居峠に建立したが、天正10年(1582年)に戦火で焼失し、奈良井義高によって現在の地に移されたと伝えられています。
元和4年(1618年)奈良井宿に疫病が流行り、これを鎮めるために,下総国(千葉県)香取神宮から経津主命を勧請し、祭祀をはじめたと言われています。

参拝に出かけたのは、第45回木曾漆器祭・奈良井宿場祭の最終日6月3日(日)で、混雑が予想されたので早朝訪れてみました。 閑静な境内は身が締まる心地がするなかで、社殿、神楽殿等を一巡してきました。 弓道の大会が催されるのか、女子学生から年配の方までが、白の道着に黒の袴で大勢集合してきた様は、古式床しく見えたのが印象にのこりました。

地図はこちら 
JR奈良井駅 1.0Km 車で3分 徒歩20分
地域振興バス 楢川線 奈良井駅 または 権兵衛橋下車
  バス時刻表はこちら

運賃一律100円(子供同額) 車内には両替機が無いので
    100円ご用意ください。

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