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地酒と手打ちそばを味わう会

太平洋、日本海へと注ぐ水の源流のまち塩尻、その豊かな水でつくられた良質の清酒、そば切り発祥の地といわれるそばもまた良質な水によっておいしく仕上げられています。この2つを楽しむイベントが毎年3月に行われています。

時期

3月中旬頃(決まり次第お知らせします)

問い合わせ

塩尻市観光協会
電話:0263-54-2001

FAX:0263-52-1548

その他

20歳以上の方対象です。

旅log

市内酒造会社紹介 第4回 【美寿々酒造】

 洗馬の美寿々酒造さんをお訪ねしました。この時期は仕込みも終わり、作業場の掃除や片付けをされています。
「片付けと一口に言っても、この作業は実は大事な作業なんです」と言われました。お酒はこうじを作り、発酵させてつくります。かびたり雑菌が入るといけません。秋に問題なく仕込むのには、今ちゃんと片付けておかないといけないそうです。

 美寿々酒造さんは明治26年創業の、歴史ある蔵元さんです。
戦時中一時、酒造りを中断したことがあるそうですが、戦後再開し美味しいお酒を造りたいと、強いがあります。
同社パンフレット 美寿々酒物語りには「信州の片田舎 洗馬街道の山間にある 小さな酒蔵」と書いてありました。小さい蔵元ですが、お酒への思いには強いものを感じます。

 「美寿々」の銘柄はよく知られていますが、もう一つおススメのお酒があります。名は「緑香村」。塩尻で栽培した美山錦を使ったお酒で、さわやかな口当たりで人気だそうです。市内であつかっているのは、
片丘・南熊井の酒屋さん一軒だけとか。片丘の道路沿いなので、一度お店に行って見られてはいかがでしょう。

 お米の蒸し器や、こうじを造る部屋など見せていただきました。
作業場のあちらこちらに、お酒へのこだわりが感じられ、大切に造ら
れている様子が伝わってくるようでした。

 個人的には日本酒はそれほど飲まないできましたが、少し前にとても美味しい日本酒をご馳走になったこともあり、50才を過ぎて日本酒を、(おしゃれに)楽しみたいと思うようになりました。
「じゃあ、生酒から飲んでみては」と勧められ、さっそく買い求めてきました。
 桜の季節に、冷えた生酒を・・・私も~日本酒一年生~です。

日本酒

市内酒造会社紹介 第3回 【丸永酒造場】

 清酒 高波 でおなじみの丸永酒造場を訪ねて来ました。高出のカインズホームの近くにあります。ちょうど今季の作業が終わったところで、場内は片付けの最中でしたが、仕込みの大きなタンクなどを見せていただきました。仕込みには温度管理が大事とのこと、タンクの周りには水が入るようになっていて、外の温度に合わせて、タンク内の温度を調節しているそうです。通常のお酒は15度ほどの温度で約20日発酵させてから絞るそうです。

 美山錦という、一番とされている酒用米(塩尻産)で作った大吟醸と言われるお酒は、特別な米を使い、10度位の低温で35~40日間発酵させます。その間毎日人間の目で確かめながら仕込むので、夜中でも見回り、手が抜けないと言われてました。
大吟醸はフルーティな感じで、いい味のお酒ですが、手間がかかっている分お値段もそれなりです。

 別の部屋のひときわ大きなタンクは、絞ったお酒を半年ほど寝かせるタンクで、一升瓶でやく10,000本分だそうです。

 毎年絞りたての新酒ができると、表に飾ってある大きな杉玉(酒林)を新しくして、新酒ができたことを皆さんにお知らせします。各酒造場によって日にちは違うそうですが、ここ丸永酒造場さんはだいたい12月20日前後だそうです。杉玉が新しくなったときに伺えば、新酒のお酒を買うことができます。

 事務所と作業場を仕切ってある木の戸には、大人一人がしゃがんでやっと入れるくらいの小さな引き戸がついてあり、温度管理が大事なときは、この引き戸から出入りされるそうです。なかなか興味深い引き戸でした。伝統的な酒造りの知恵です。

 女性に好まれるのが純米酒で飲みやすいそうです。関東信越のお酒の鑑評会では、燗酒の部で4年連続優秀賞を受賞されています。
まだまだ寒い季節なので、お燗したお酒で温まるのもいいですよね。

丸永酒造場ホームページ

日本酒

市内酒造会社紹介 第1回 【笑亀酒造株式会社】

毎年恒例の「地酒とそばを味わう会」が来年3月上旬に開催されます。
そこで、このイベントにご協力いただいている酒造会社(市内には4つの会社があります)を順を追ってご紹介していきます。

まず第一回目は市の中心塩尻町にある「笑亀酒造株式会社」
創業は明治16年上西条の強清水を使い辛口を中心としたお酒を造られています。
最近では『あなたのお米でお酒を造ります』と題し、お客様が持ち込んだお米(上白米30kg)で清酒(純米原酒30本(1.8L)を仕込むというユニークな取り組みも行っています。
さらに今週末には「笑亀蔵祭り」が開催され、毎年多くの笑亀ファンが酒蔵に集います。

市民記者取材記事:

■笑亀酒造『蔵祭れ!2009冬の陣』

2009年12月12日(土)、13日(日)の2日間、『蔵祭れ!2009冬の陣』が笑亀酒造にて開催されました。
12日の朝は、霧が出て幻想的な風景。そんな中、杉玉架替が行われました。茶色になった杉の玉をはずして、新しい緑の杉玉へ。大きいので、機械で持ち上げて作業をします。遠くから見ている人が、「もう少し高く」など指示をとばします。その後、神事が行われ、お祭りの始まりです。酒蔵にとって大切な行事なんだなぁと感じることができました。

お祭り開始時刻の10時ごろになると、どんどんと人が集まってきました。今年は、例年行っていた蔵開きを大幅にグレードアップして行われたそうです。今年初めて来たという近くに住む方は、チラシを見て知ったとおっしゃっていました。
酒蔵のことを知ってもらいたい、日本酒を飲む機会をもっと持って欲しい、なにより、地域を盛り上げたいという想いでこのお祭りを行っているそうです。新酒の時期だけでなく、お酒が出そろう春、熟成し終わる秋の年3回行いたいと社長さんが話してくださいました。

 鏡割りをして、その後、振舞い樽酒があり、升でお酒をいただきます。「おいしい、香りがいい」などの声が聞こえてきます。それ以外にも、粕汁やお漬け物などの無料サービスがありました。また、1分間限定の酒粕詰め放題も人気で、開始そうそうに行列ができていました。お酒が好きな人はもちろん、家族でも楽しんでもらえるようにと、特製大吟醸メロンパンや大釜蒸しの豚まん、酒まんじゅうなど限定グルメの販売も行われました。メロンパンは販売開始直後に売り切れ、豚まんも蒸すのが追いつかないくらい大盛況。それ以外にも、袋吊り酒の瓶詰、オリジナルラベル体験、酒蔵コンサートなどなど盛りだくさんの企画でした。

想像以上にたくさんの人が来てくださり、準備が追いつかないくらいの忙しさだったようです。次回は、今回の反省もふまえながら、地域の人に楽しんでもらえるようなものを企画していきたいとのことでした。酒蔵が身近に感じられるようになりそうだと、今後に期待が高まりました。


詳しい事は 笑亀酒造株式会社ホームページまでアクセスしてください。

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