
地酒とそばを味わう会
太平洋、日本海へと注ぐ水の源流のまち塩尻、その豊かな水でつくられた良質の清酒、そば切り発祥の地といわれるそばもまた良質な水によっておいしく仕上げられています。この2つを楽しむイベントが毎年3月に行われています。
| 時期 | 2012年3月9日(金) ※利き酒会は6種類のお酒をすべて当てる本格的な利き酒会となります。(確立720分の1) |
|---|---|
| 終了時間 | 午後8時30分頃(予定) |
| 会場 | 中信会館 ベルヴィホール |
| アクセス | JR塩尻駅より徒歩 5分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 料金等 | チケット前売り 3,500円 |
| チケット発売日及び販売場所 | 平成24年2月1日(水)より |
| 問い合わせ | 塩尻市観光協会 |
| URL | 関連ページ |
| その他 | ※募集人員は180名です。 他のカテゴリ |
そば切り発祥の里 塩尻「寒のそばまつり」を開催します。
(掲載写真はイメージです)
塩尻の地酒と「塩尻市手打ちそば切り協議会」加盟店で打った"寒そば"を
お客様に楽しんでいただく そば切り発祥の里 塩尻「寒のそばまつり」を次の日程で開催します。そばの味わいを楽しむには"寒のそば"が一番! たくさんの皆様のご参加お待ちしております。
主 催 塩尻市観光協会 塩尻市手打ちそば切り協議会
共 催 笑亀酒造、丸永酒造、杉の森酒造、美寿々酒造、
開催期間 平成24年1月10日(火)~ 1月31日(火)まで
開催場所 塩尻市手打ちそば切協議会 加盟店 10店
内 容 加盟店で1,500円以上ご利用された方が対象。
①1500円毎1枚の応募券を差し上げ、後日抽選で
次の賞品をプレゼント。
特賞 地酒とそばを味わう会 ペア招待券 1本
1等 各社 吟醸酒 それぞれ1本 4本
2等 塩尻市そば打ち協議会加盟店で使える食事券 5本
抽選方法 塩尻市手打ちそば切り協議会会長による抽選
抽選日 平成24年2月6日(金)
抽選場所 塩尻市観光センター
通知方法 当選者に発送をもって通知
②1500円毎に、その場で「くじ引き」により地酒1本
(ワンカップサイズ)をプレゼント。
問い合わせ先
塩尻市観光協会事務局
電話:0263-54-2001
- 2011.12.20
- 塩尻市観光協会事務局
第8回 地酒とそばを味わう会
3月11日(金)ホテル中村屋において「地酒とそばを味わう会」が開催されました。
今年で8回目となり222名のお酒大好きの皆さんがおいしいお酒と食事を楽しみました。午後5時から「きき酒会」が始まりました。6種類の地酒が二つのテーブルに並べられそれぞれ別のラベルが貼られています。一番目のテーブルのお酒を自分の好みの順に順位をつけ、さらにもうひとつのテーブルのお酒にも同様に順位をつけて同じものを見つけるという趣向です。得点は普通とは逆で0点が最高で、二つの銘柄が一致すれば0点となり、すべて一致すれば総得点は0点となります。違っていると点数が増えてしまうことになります。確率は720分の1で今回は総得点4点の方が1位でした。
きき酒会の終了後いよいよメインの「地酒とそばを味わう会」が始まりました。もう既にいくらかお酒が入っているためでしょうか、普通のパーティーとは異なり会場は最初から熱気でむんむんしています。乾杯から始まった皆さんのご挨拶もとても盛り上がりました。
姉妹都市である南伊豆町から贈られた「極楽鳥花」が会場の中央演壇脇に飾られ、それぞれのテーブルには「マーガレット」が飾られています。まるで結婚式の会場のようです。また袋井市からは特産の「特別純米酒」が贈られ会場におかれています。また普段は口にできない醸造用の仕込水も会場に置かれていて、自由に味わうことができます。日本酒の会のためかお客様は男性が多く、女性は2割くらいでしょうか。和服の女性も多く見受けられました。毎年こられる常連さんも多いとお聞きしました。
生バンドのジャズ演奏の中、会場の中央では各酒造会社(美須々酒造、笑亀酒造、杉の森酒造、丸永酒造場)から提供された各種のお酒がサービスされ、おつまみとして酒粕を焼いて下さっています。パーティーの間中人だかりができていました。私も頂きましたが香ばしくてとてもおいしく頂けました。
松本から参加された女性お二人は、新聞でみてお友達にお話を聞いてこられたそうです。きき酒では大吟醸はわかったとおっしゃっていました。ぶり大根がとても気に入ったそうです。写真をお願いしましたら快く撮らせて下さいました。
食事はホテル中村屋さんのオリジナル料理が出されました。食事の最後はおそばです。普段入れない厨房も見せていただきました。おそばは「本山そばの里」の皆さんが朝から準備をされたそうです。一番おいしいところを食べていただきたいということでまさに戦場のようでした。お客様の評判も上々で皆さんすっかり平らげられていました。
最後はお待ちかねの抽選会です。「きき酒各賞」をはじめ合計36本の賞品があり、会場割れんばかりの拍手と歓声で、最初から最後まで盛り上がりっぱなしのパーティーでした。解散後も二次会に繰り出された方も多かったようです。
- 2011.03.22
- 市民記者
市内酒造会社紹介 第4回 【美寿々酒造】
洗馬の美寿々酒造さんをお訪ねしました。この時期は仕込みも終わり、作業場の掃除や片付けをされています。
「片付けと一口に言っても、この作業は実は大事な作業なんです」と言われました。お酒はこうじを作り、発酵させてつくります。かびたり雑菌が入るといけません。秋に問題なく仕込むのには、今ちゃんと片付けておかないといけないそうです。
美寿々酒造さんは明治26年創業の、歴史ある蔵元さんです。
戦時中一時、酒造りを中断したことがあるそうですが、戦後再開し美味しいお酒を造りたいと、強いがあります。
同社パンフレット 美寿々酒物語りには「信州の片田舎 洗馬街道の山間にある 小さな酒蔵」と書いてありました。小さい蔵元ですが、お酒への思いには強いものを感じます。
「美寿々」の銘柄はよく知られていますが、もう一つおススメのお酒があります。名は「緑香村」。塩尻で栽培した美山錦を使ったお酒で、さわやかな口当たりで人気だそうです。市内であつかっているのは、
片丘・南熊井の酒屋さん一軒だけとか。片丘の道路沿いなので、一度お店に行って見られてはいかがでしょう。
お米の蒸し器や、こうじを造る部屋など見せていただきました。
作業場のあちらこちらに、お酒へのこだわりが感じられ、大切に造ら
れている様子が伝わってくるようでした。
個人的には日本酒はそれほど飲まないできましたが、少し前にとても美味しい日本酒をご馳走になったこともあり、50才を過ぎて日本酒を、(おしゃれに)楽しみたいと思うようになりました。
「じゃあ、生酒から飲んでみては」と勧められ、さっそく買い求めてきました。
桜の季節に、冷えた生酒を・・・私も~日本酒一年生~です。
- 2010.03.31
- 市民記者
第7回 地酒とそばを味わう会
3月12日、中信会館で行われた、『第7回 地酒とそばを味わう会』に参加をしてきました。午後5時より利き酒会の開始です。A~Fまでの地酒と、1~6までの地酒が並んでおり、ご自分の好きな味に順位をつけます。両方がともに一致すれば"パーフェクト"となるのですが、ここ数年は出ていないとのこと。
皆さん何度も飲み比べて、順位をつけていらっしゃいました。「自分の飲みやすいお酒はすぐわかったけど、後はどれも同じ味みたい」「ものすごく簡単だった」など、様々な感想でした。
午後6時半より、パーティの開始です。総勢200名の、大変活気あるパーティでした。笑亀酒蔵・丸永酒蔵・美寿々酒蔵・杉の森酒蔵さんが参加、皆さん、いろいろと味を堪能していらっしゃいました。演歌歌手"五月あやの"さんのアトラクションもあり、大いに盛り上がってきました。
いよいよ、利き酒当選者の発表!!残念ながら今年も"パーフェクト"はいらっしゃいませんでしたが、単身赴任中の男性や、まったく勘でした・・・という女性の方など4名の方が当選し、各酒蔵のお酒をお持ち帰りになりました。その後は、皆さんお楽しみの抽選会!利き酒で当選、抽選会も当選!!というラッキーな男性の方も登場!会場はものすごい熱気につつまれました。最後に出てきたおそばも大変おいしく、本当に楽しい時間を持つことができました。
午後8時30分に、大盛況の中パーティ終了。来年もぜひ参加してみたいな・・と思いました。
- 2010.03.14
- 市民記者
市内酒造会社紹介 第3回 【丸永酒造場】
清酒 高波 でおなじみの丸永酒造場を訪ねて来ました。高出のカインズホームの近くにあります。ちょうど今季の作業が終わったところで、場内は片付けの最中でしたが、仕込みの大きなタンクなどを見せていただきました。仕込みには温度管理が大事とのこと、タンクの周りには水が入るようになっていて、外の温度に合わせて、タンク内の温度を調節しているそうです。通常のお酒は15度ほどの温度で約20日発酵させてから絞るそうです。
美山錦という、一番とされている酒用米(塩尻産)で作った大吟醸と言われるお酒は、特別な米を使い、10度位の低温で35~40日間発酵させます。その間毎日人間の目で確かめながら仕込むので、夜中でも見回り、手が抜けないと言われてました。
大吟醸はフルーティな感じで、いい味のお酒ですが、手間がかかっている分お値段もそれなりです。
別の部屋のひときわ大きなタンクは、絞ったお酒を半年ほど寝かせるタンクで、一升瓶でやく10,000本分だそうです。
毎年絞りたての新酒ができると、表に飾ってある大きな杉玉(酒林)を新しくして、新酒ができたことを皆さんにお知らせします。各酒造場によって日にちは違うそうですが、ここ丸永酒造場さんはだいたい12月20日前後だそうです。杉玉が新しくなったときに伺えば、新酒のお酒を買うことができます。
事務所と作業場を仕切ってある木の戸には、大人一人がしゃがんでやっと入れるくらいの小さな引き戸がついてあり、温度管理が大事なときは、この引き戸から出入りされるそうです。なかなか興味深い引き戸でした。伝統的な酒造りの知恵です。
女性に好まれるのが純米酒で飲みやすいそうです。関東信越のお酒の鑑評会では、燗酒の部で4年連続優秀賞を受賞されています。
まだまだ寒い季節なので、お燗したお酒で温まるのもいいですよね。
- 2010.03.11
- 市民記者
市内酒造会社紹介 第2回【杉の森酒造】
奈良井宿のちょうど真ん中辺りにある「杉の森酒造」さんにお邪魔しました。
真冬の奈良井宿は初めてでしたがやはり寒かった!・・・です
人通りもほとんどなく漆器祭の頃とは全く違う
しっぽりとした雰囲気でした。
さて今回お邪魔した「杉の森酒造」は創業寛政5年(1793)で
現在のご主人で8代目だそうです。
以前は平野酒造店といいましたが、平成9年に酒銘に
あわせて「杉の森酒造」とされたそうです。
奈良井宿の街道を歩いていくと杉の森酒造の店先にある
直径1メートルを超える巨大な杉玉が一際目を引きます。
毎年掛け替えるわけではないそうですが、12月に新しくされるそうです。
杉玉とは杉の葉を集めて球状にしたもので、酒林(さかばやし)とも呼ばれます。
元々は酒の神様に感謝を捧げるものであったとされています。
店頭に「新酒にごり酒・生酒出ました」と張り紙がしてありました。
聞いたところ、12~3月の冬場限定で飲めるのが「にごり酒」だそうです。
すっきりとした喉越しで辛口の味わいが人気の「杉の森」の中で一番飲みやすいのは?
と聞いたところ「日本酒は好みがあるから難しいけど・・上撰(普通酒)かなぁ」とご主人。
杉の森は口コミで評判が広がり根強いファンが数多くいるそうです。
現在は南部杜氏による酒造りが行われてる杉の森酒造。
こだわりは主に長野県産の酒米美山錦を使い、
また仕込み水は蔵の周辺に湧く硬度6未満の沢水(軟水)を使用し、
できる限り人手による酒造りをすることだそうです。
杉の森酒造
塩尻市奈良井551-1
TEL:0264-34-3001
定休日:水曜
- 2010.02.22
- 市民記者
市内酒造会社紹介 第1回 【笑亀酒造株式会社】
毎年恒例の「地酒とそばを味わう会」が来年3月上旬に開催されます。
そこで、このイベントにご協力いただいている酒造会社(市内には4つの会社があります)を順を追ってご紹介していきます。
まず第一回目は市の中心塩尻町にある「笑亀酒造株式会社」
創業は明治16年上西条の強清水を使い辛口を中心としたお酒を造られています。
最近では『あなたのお米でお酒を造ります』と題し、お客様が持ち込んだお米(上白米30kg)で清酒(純米原酒30本(1.8L)を仕込むというユニークな取り組みも行っています。
さらに今週末には「笑亀蔵祭り」が開催され、毎年多くの笑亀ファンが酒蔵に集います。
市民記者取材記事:
■笑亀酒造『蔵祭れ!2009冬の陣』
2009年12月12日(土)、13日(日)の2日間、『蔵祭れ!2009冬の陣』が笑亀酒造にて開催されました。
12日の朝は、霧が出て幻想的な風景。そんな中、杉玉架替が行われました。茶色になった杉の玉をはずして、新しい緑の杉玉へ。大きいので、機械で持ち上げて作業をします。遠くから見ている人が、「もう少し高く」など指示をとばします。その後、神事が行われ、お祭りの始まりです。酒蔵にとって大切な行事なんだなぁと感じることができました。
お祭り開始時刻の10時ごろになると、どんどんと人が集まってきました。今年は、例年行っていた蔵開きを大幅にグレードアップして行われたそうです。今年初めて来たという近くに住む方は、チラシを見て知ったとおっしゃっていました。
酒蔵のことを知ってもらいたい、日本酒を飲む機会をもっと持って欲しい、なにより、地域を盛り上げたいという想いでこのお祭りを行っているそうです。新酒の時期だけでなく、お酒が出そろう春、熟成し終わる秋の年3回行いたいと社長さんが話してくださいました。
鏡割りをして、その後、振舞い樽酒があり、升でお酒をいただきます。「おいしい、香りがいい」などの声が聞こえてきます。それ以外にも、粕汁やお漬け物などの無料サービスがありました。また、1分間限定の酒粕詰め放題も人気で、開始そうそうに行列ができていました。お酒が好きな人はもちろん、家族でも楽しんでもらえるようにと、特製大吟醸メロンパンや大釜蒸しの豚まん、酒まんじゅうなど限定グルメの販売も行われました。メロンパンは販売開始直後に売り切れ、豚まんも蒸すのが追いつかないくらい大盛況。それ以外にも、袋吊り酒の瓶詰、オリジナルラベル体験、酒蔵コンサートなどなど盛りだくさんの企画でした。
想像以上にたくさんの人が来てくださり、準備が追いつかないくらいの忙しさだったようです。次回は、今回の反省もふまえながら、地域の人に楽しんでもらえるようなものを企画していきたいとのことでした。酒蔵が身近に感じられるようになりそうだと、今後に期待が高まりました。
詳しい事は 笑亀酒造株式会社ホームページまでアクセスしてください。
- 2009.12.15
- 市民記者












