
ぶどうまつり
9月中旬、市内のぶどう園では、ぶどう狩りが最盛期になります。連日、市内外から大勢の皆さんが訪れ、ブドウの甘い香り漂う園内で、季節の味覚を楽しんでいます。塩尻市では「ぶどうまつり」を開催し、皆さんのお越しをお待ちしています。
ぶどう狩りパンフレット(表)2010年版
ぶどう狩りパンフレット(裏)2010年版
| 時期 | 8月下旬~ |
|---|---|
| 所在地 | 塩尻桔梗ヶ原地区 |
| アクセス | 市内のぶどう園へのアクセスは「ぶどう狩りパンフレット」でご確認ください。 |
| 問い合わせ | 電話:0263-52-0280(塩尻市観光課) |
| URL | - |
| その他 | 他のカテゴリ |
ぶどう園紹介「宮坂園」編 ②
10月の3連休の最終日、「宮坂園」さんに再度取材にお伺いしました。連休中とあって、たくさんのお客様がぶどう狩りを楽しんでいらっしゃいました。写真をお願いしたところ、皆さんに快く了承していただきました。素敵な写真をたくさん撮ることができました。ありがとうございました。この場をお借りして、お礼を申し上げます。ありがとうございました。
今年はなんと言っても、ナイアガラが大豊作だったそうです。「ぶどう狩りは10月末で終了ですが、販売は11月まで行っていますよ・・・」と、ご主人!今年は例年よりも長く、ぶどうを楽しめそうですね。
デラウェアと、ナイアガラのぶどう狩りは、10月末までですが、巨峰狩りは、今週末まで・・・お早めにお出かけください。
- 2010.10.14
- 市民記者
ぶどう園紹介「滝ノ宮農園」編 ②
国道19号線を一歩はいったところにある、「滝ノ宮農園」さんに、再度取材にお伺いしました。10月中旬には終了しますよ・・・というお話でしたが、ちょうどお客さんがおいしそうにぶどうを食べていらっしゃるところで、許可を得て写真をパチリ。
ひとついかがですか・・・というお言葉に甘えていただいたぶどうがとてもおいしかったので、種類をお聞きしたところ、ハニーシードレスという種類で、大変甘く、若い人に人気のぶどうとのこと。(下の写真参照)「この種類は、ぶどう狩りは出来ませんが、販売はしています。試食はもちろん可能ですよ」とのことでした。
「滝ノ宮農園」さんは、常連のお客様がほとんどですが、今年は、観光協会の市民記者ブログ"時めぐり"を見て来たよ・・・というお客様もいたとか。お話をいただいて、私たち市民記者も大変うれしくなりました。
年々、県外への宅配が大変多くなっているそうです。種類はなんといっても"ナイアガラ"
塩尻のぶどうは、やはり"ナイアガラ"が一番だね・・・と、ご主人がおっしゃっていました。本当にそうですね・・・。
まだまだぶどうがたくさんありそうなのですが、来年のために、早いうちに木を休めないと・・・ということでした。この3連休は、ぜひ、「滝ノ宮農園」さんにお出かけください。
- 2010.10.08
- 市民記者
ぶどう園紹介「上條農園」編 ②
以前お伺いした上條農園さん。国道19号線沿い、桔梗ヶ原病院の向かいに上條農園があります。看板を目印に曲がるとすぐです。
コンコードやベニバラードが色づいてきたとの連絡を受けて、再びお邪魔してきました。
コンコードは、本来の色にはまだほど遠いですが、徐々に色づいてきていました。日当たりの加減によって、緑色と紫色の粒が入り交じっています。これから、どんどん黒っぽくなっていきます。
3年前から栽培を始め、今年始めて収穫するという「ベニバラード」は、太陽の光を受けて赤色に光っています。とってもきれい!!
ポートランドが食べ頃になっているとのことで、ごちそうになりました。甘くておいしい!!皮が柔らかくて、皮ごとおいしく食べられました。
ベニバラードは、まだ食べ頃ではないということでしたが、少し食べさせていただきました。皮がとても薄くて、あっさりとした味わいでした。これから、昼と夜の温度差によって甘みが増してくるとのことです。
ぶどう園の中での野菜栽培も進んでいました。前回はまだ植えていなかったキュウリが、大きく成長していました。これからぶどう狩りに来られた方に、一緒に収穫を楽しんでもらうそうです。
もぐらがいて、地面がぼこぼこになるというお話を以前お聞きしましたが、ちょうどその日の朝にできたという土の盛り上がりが3つもありました。ミミズなど虫がたくさんいるので、もぐらがやってくるそうです。土に栄養がたくさんあるようです。
これからはぶどう狩りのシーズンなので、事務所にいつも人がいるとのこと。子育て家庭優待パスポートをお持ちの方には、5%割引のサービスを行なうとのことです。予約は、特にする必要はなく、現地に行けばぶどう狩りを楽しむことができるそうです。
今回も、渓流釣りのお話などいろいろ聴かせていただきました。とても気さくで、楽しくぶどう園をされているご夫婦です。ぜひ、ぶどう狩りを体験しに来て、お会いしてみてくださいね。
●追加レポート●
チーム上條のユニフォームが完成したとのことで、9月末に再びお邪魔してきました。お伺いすると、ぶどうの下で家族そろって焼き肉パーティー中でした。家族で集まり、楽しく話をしておられたのが印象的でした。
ユニフォームは家族おそろいで、それぞれのお名前と好きな数字が入っています。面白いですね。
コンコードが食べ頃ということで、またまたごちそうになりました。上品な甘さで、とってもおいしかったです。コンコードは輸送に弱いので、お店ではなかなか手に入れられません。
ぜひ、ぶどう園に来て、食べてみて下さいね。
連絡先:上條農園
電話:0263-52-8195
- 2010.10.01
- 市民記者
ぶどう園紹介「原遊覧園・原農園」編②
再び「原遊覧園・原農園」にお邪魔してきました。国道19号線から少し入ったところにあります。
くだもの狩り真っ盛りの時期とあって、平日にもかかわらず、たくさんのお客さんがこられていました。一般の方、子育てサークルの方、お年寄りの方などなど。何度も訪れているという方もおられました。さらに、100人以上の市内の小学生が、社会見学として訪れていました。お弁当を食べ、その後ぶどう狩りを楽しんでいきました。
今の時期は、ナイアガラがメインです。10月下旬頃まで楽しめるそうです。また、プルーンや梨も楽しんでいました。梨がおわるとリンゴの季節になるそうです。ぶどうだけでなくいろいろなくだものが楽しめることが、魅力の一つとなっているようです。
販売や地方発送も行っています。
みなさま、ぜひ足をお運び下さい。
連絡先:原遊覧園・原農園
TEL:0263-52-2958 FAX:0263-53-6841
原遊覧園・原農園のホームページ
- 2010.09.25
- 市民記者
ぶどうまつり
暑い夏がそろそろ終わり、秋に移っていきますね。これから、ぶどう狩りのシーズンがはじまります。10月末まで「ぶどうまつり」と題し、市内のぶどう園にてぶどう狩りを楽しむことができます。今年のぶどうは、近年になくできが良いとのことなので、甘くておいしいぶどうを食べることができそうです。
塩尻市観光果実直売組合や塩尻観光協会などで構成される「ぶどうまつり実行委員会」が、ぶどうまつりのPRのため、JR塩尻駅に飾り付けを行いました。普段JRを利用している方や、特急を使って塩尻駅を利用する方に知ってもらうことができます。ホームから登る階段と改札口に、ぶどうのオブジェなどを飾り付けました。みんなで楽しそうに作業をしているのが印象的でした。
今年は、「ながの子育て家庭優待パスポート」という取り組みがあり、直売組合でも子育て家庭を応援するそうです。パスポートを提示していただくと、各ぶどう園にてそれぞれのサービスが受けられます。また、信州デスティネーションキャンペーンとのコラボ企画を検討していることです。
みなさん、塩尻駅の構内にぶどう園があるのをご存じですか?まん中のホームで、メルロ-とナイアガラを栽培しています。色づいてきてとってもおいしそう。10月頃に幼稚園のこどもたちと収穫祭を行なうそうです。そのぶどうを昨年は、特急を利用してくださった方にプレゼントしたそうです。塩尻の味を知ってもらおうとの思いで行なったとのこと。今年のぶどうも、塩尻のぶどうをPRするために使いたいとのことでした。
塩尻市の方、市外・県外の方など、いろいろな人にぶどうまつりを知ってもらい、塩尻のぶどうを味わっていただきたいと思います。デラウエアやポートランドは、そろそろ食べ頃です。9月後半頃から、ナイヤガラ、コンコード、巨峰などが食べられるようになります。種類は、それぞれのぶどう園によって異なりますので、各ぶどう園もしくはぶどうまつり実行委員会へお問い合せください。
ぶどうまつり実行委員会 TEL 0263-52-0280
塩尻市観光協会 TEL 0263-54-2001
- 2010.08.28
- 市民記者
ぶどう園紹介「杉原農園・信州桔梗ヶ原蘭花」編
国道19号線を塩尻市内から木曽方面へ向かう途中
左手にある「杉原農園・信州桔梗ヶ原蘭花」さんに
お話を伺ってきました。
こちらはぶどう園と山野草園が併設している市内唯一の
観光ブドウ園です。
一番のポイントは山野草を買うついでにぶどう狩りもできる事です。
まずぶどう園の紹介ですが、ぶどう狩りはナイヤガラのみになります。
直売所が国道沿いにあり、8月中~11月末まで、8時~18時頃
までオープンしています。
直売所では、巨峰やハニーシードレスなどのぶどうが10種類程度、
リンゴ、ナシ、キウイ、プルーンなどの果物を販売しています。
今は巨峰の袋かけの作業の真っ最中だそうです。
次に山野草園の紹介ですが、
山野草は種をまいてから花が咲くのに3~10年位かかり、
売物になるまで5~10年位かかるそうです。
とても根気のいる仕事とおっしゃっていました。
山野草は木曽奈良井の道の駅や、松本市内の直売所でも
販売されています。
また山野草の寄せ植え教室も行っているそうです。
私は名前も知らない、見たこともない山野草ばかりでしたが、
山野草が趣味の方々のなかには福井県からバスで
山野草の買い物がてら、ぶどう狩りをしに来られる山草会の方達もいるそうです。
写真の薄紫色の花は"レンゲショウマ"といい日本の純粋な山野草で、
昔は聖高原などでも見れましたが、今は根絶えてしまった珍しい
花です。
山野草を育てるうえでのポイントをお聞きしたら、植生を
よく知ることだそうです。
山野草は、本来大木の陰で育つものなので、日光の当てすぎもよくありません。
肥料はあまり要らないけれど風通しのいい、木陰に置くといいそうです。
できれば室外がベスト。室内に置くなら風通しよく、水をきらさない
ことが大切とのこと。
山野草は10年20年と生きるそうですよ。
初心者でも色々アドバイスしますよ!
また購入後も手入れの仕方がわからなければ、気軽に持ってきて下さい。
と心強いご主人の一言。
私は手入れが下手で花を育てるのに失敗を重ねてきましたが、
ご主人の作られた山野草の寄せ植えがとても素敵で、
すごく山野草を育ててみたくなりました。
和風モダンが好きな方にはお勧めです。新築祝いにも良いと思います!
可愛らしい山野草の花を見たい!育ててみたい!
ぶどう狩りも一緒に楽しみたい!そんな方はぜひ
杉原農園・信州桔梗ヶ原蘭花までお気軽にどうぞ!
連絡先:0263(54)0188
kyyyyykrk@yahoo.co.jp
- 2010.08.05
- 市民記者
ぶどう園紹介「矢島園」編
国道19号沿いにある「矢島園」さんにお話を
伺ってきました。
ご主人のお父様が観光ブドウ園を始められて、
約40年。今のご主人が2代目になります。
矢島園さんでは8月下旬からぶどう狩りを楽しむことができます。
9月中旬からは、リンゴ狩りも楽しめ、つがる、しなのスイート、ふじ
など5種類程度楽しむことができます。
ぶどうは楽しめる順からデラウェア、ポートランド、ナイアガラがあり
ナイアガラが一番数が多いそうです。
ぶどうの今年の生育は、雨が多かったせいで、少し遅れ気味ですが、
これから晴天が続けば例年通りになるだろうとおっしゃっていました。
併設の売店でもぶどうやリンゴを買うことができます。
売店の開店時間ははぶどうの時期は8時~19時
リンゴの時期は8時~17時過ぎまでです。
8月位から12月31日まで無休でやっています。
大晦日にとりたてのリンゴを持って帰省なんていうのも
信州らしくて良いですね!
今の時期は「ふさ落とし」の作業の真っ最中で、
一坪あたりに最適な房の数というのが決まっていて、育ちが良くなるように
余計な房は切り落としてしまうそうです。
ふさ落としが終わると、「かさかけ」という作業になるそうです。
かさが鳥からぶどうを守る役割を果たします。
またかさをかけることにより、ぶどうの実につく、ブルームがとれるのを
防ぐそうです。
ブルームとは果実から自然に分泌される天然物質で、熟した新鮮な果物に
良く見られるものです。果実の水分蒸発を防ぎ、病気などから果実を守ります。
大型バスが入れるようにぶどう園の駐車場を兼ねて
背の高い鉄骨が組まれ、そこにもぶどうが実をつけています。
鉄骨にあるぶどうを取るには、トラックの荷台につけた特別な
キャリアにのってぶどうを取ります。
ただご主人の話によると、昔と違って最近のバスは大型化し
車高も高くなったため、入らないバスがでてきたとのことでした・・
旬の味を届けることをモットーに40年の矢島園さんでした。
連絡先:0263(52)0914
- 2010.08.01
- 市民記者
ぶどう園紹介「北原園」編
「味にこだわり よいぶどう作り」を信条とし頑張っている北原園をお訪ねし、ぶどう作りに付きお聞きしてきました。
北原園は、昭和30年代にスタートした農園で、現在はご主人(83歳)が多くの方々の応援を得ながら続けておられるとの事です。
栽培している品種は、塩尻特産のナイヤガラや昔ながらのコンコード・巨峰・種無し処理で糖度も上がるデラウェア・種はあるが白く甘さ抜群のポートランド。寒さに弱い品種だが最近の温暖化で作れるようになった黒く甘い中粒のスチューベン等を栽培しており、他にお盆の頃出回る桃も栽培している。
北原園のぶどうは、全て食用で直売所での販売の他、注文により贈答用などに都市圏をはじめ各地に発送している。
この為、味には徹底的にこだわり栽培しており糖度には気を配っている。ナイヤガラが主力品種との事。
塩尻のナイヤガラは、粒が大きく果肉が確りと締まっており都市部では珍しいと大変好評で、常連のお客になる方も多いとの事です。
特に気を配っているのは、発送の際の荷造りで、今まで事故や苦情は無く運送業者からもしっかりしていると評判が良いとの事です。
これからは、8月中旬・お盆の頃に多忙の第一波が来て、9月中旬にはナイヤガラの収穫などで超繁忙期を迎えるとの事です。
秋の繁忙期には、嫁いでいる二人の娘さんも応援に駆けつけてくれるとの事です。
ぶどうは その地の地質・気候や天候の影響を受ける生き物で、桔梗ケ原は火山灰地で根が深く伸び水をよく吸い上げる為、乾燥した年の方が良いぶどうが出来るとの事で、今年も期待できそうです。
『今は亡き奥様と二人で長年ぶどうに取り組んできて、ぶどうの気持ちが分かる楽しみを感じている。何時まで出来るか分からないが、一年でも長く続けたい。ぶどうに感謝する気持ちでいっぱいだ』とつぶやいたご主人の言葉が心に残ります。
ぶどうの気持ちを理解し 100% 味にこだわって丹精込めて育てられた北原園のぶどうが直売所で皆様のお越しをお待ちしております。是非、お立ち寄りになって、完熟のぶどうをお楽しみ下さい。
直売所は 19号線中山道一里塚信号を東へ少し入った「Kidoワイナリ」の隣です。
連絡先:北原園
電話:0263-54-2815(直売所)
- 2010.07.29
- 市民記者
ぶどう直売所紹介「田中農産」編
「良いものを適正価格で」を信条に活躍している流通のプロが経営する田中農産を訪ねました。
場所は国道19号線、高出の信号を木曾方面へ少し進んだ道沿いの左側 長野県特産物直売会館の建物(写真)が目印です。
早朝 突然お訪ねしたのですが気さくにお話をしてくださいました。
ご主人は、東京中央市場 築地の青果部門で16年間仕事をしてきた専門家で、指導的立場で全国を飛び回り 青果物の優れたものを見聞きし・触れてきた経験を持っているプロ。よい物の見方が分かっていると自信を覗かせます。
直売所は30年余前に、道路事情が良くなり都市圏からの顧客が見込めるとの見通しを持ち、仲間四人で始めたもので直売所の草分け的存在との事です。
当時は、塩尻ぶどうの品質・価格にばらつきがあり、市農政課や観光協会・組合と協力してナイヤガラやデラウェアの標準価格の設定(形状・粒の大きさ・糖度・酸味そして着色を考慮)に努めたこともあるとの事。現在の塩尻のぶどうは、行政の指導もあり品質は格段に向上しているとの事です。
中央高速道の開通前、関東からお客を呼び込もうと観光課が中心となりキャンペーンガールを銀座へ送り込みナイヤガラ1千房と観光パンフレットの配布を2年間やった事もあるとの事。
最近の市場のニーズは「よい物を少量 美味しく食べよう」が主流になって来ており、田中農産でも、よい物を適正価格で提供する為、商品の入手ルートを大切にしており、優れた・特徴ある篤農家と契約し よい物の販売に努めています。
扱う商品の主力は、ぶどうでは ゴールデンナイヤなどナイヤガラ系が一番多く、甘味の高い「黄華」・大粒の「ピオーネ」や、黒で大粒の種無し とろける美味さの「ナガノパープル」など。 その他、もも・梨・りんごやネクタリンなど季節毎の果実を直売しています。
ご主人は直売店経営の傍ら、菊花の全国大会の審査員を10年間勤めており、自らも多くの菊花を栽培しておられます。
また、塩尻市の観光振興に思いを馳せ、高ボッチの観光開発に付き熱く語っておられました。
連絡先:田中農産
電話:0263-52-4520(直売所) 0263-53-1534(自宅)
- 2010.07.28
- 市民記者
ぶどう園記事「神戸農園」紹介
「神戸農園」で大奥様と若いご主人様にお話を伺いました。
場所は国道19号 線桔梗ケ原の信号を南へ少し入った所で、塩尻駅から徒歩8分程の閑静な住宅街の中の自宅の裏に広い農園があり、ぶどうの他、梨やりんごも栽培しています。
神戸農園は林五一氏と同じ頃に栽培を始めた塩尻ぶどうの草分け的存在で、駅に近い事より近郊・県内外からも多くのぶどう狩りのお客を受け入れてきたとの事です。
最近は、車で立ち寄る方が多いが、昭和40年代には、ぶどう狩りの臨時列車が運行されたり、数十台の観光バスが乗りつけた事もあると往時を偲んでおられました。
栽培している品種はナイヤガラ・コンコードを中心に、皮ごと食する ナガノパープル(細長く 熟すと黒くなる)・シャインマスカットやバラートの他、巨峰・ハニーシードレス(白く小粒)、熟すと紫色に変身するサニールージュなど豊富に揃っています。
30年来の常連客が関西方面・県内外から毎年FAXにて注文を送ってきており、贈答用等 宅配便で発送しているとの事です。
最盛期は9月中旬で ナイヤガラが好評との事です。
栽培作業は収穫後の秋の施肥、冬に剪定、春に整枝・棚縛り、6月下旬には種無し処理等があり、当日は4代目の若夫婦が粒抜き作業中(これは小さな粒を除去し、粒を大きく育てると共に全体に形を整える手間のかかる仕事)で、天気がよければ糖度が上がり美味しくなると 空を見上げながら忙しそうでした。
30年前から ぶどうまつりの時期には 獲れたぶどうを、国道19号線沿いにある直売所(写真が目印)で販売しており、直売所の裏にはナイヤガラ・コンコードの棚も有り ぶどう狩りが出来、お盆前・8月中旬からが賑わうとの事です。
いずれの ぶどうも 今は緑に輝いていますが、やがて 熟してくると 丸々と大きくなり、夫々の色に輝きを増し 甘い香りを放つようになるとの事です。その時期に再会を心に決めて農園を後にしました。
ぶどうファンの皆様も是非 宝石の様に輝きを増したぶどうを神戸農園に訪ねて その味と香りを満喫してみませんか?
連絡先:神戸農園
電話:0263-52-0522(自宅)0263-52-0261(直売所)
- 2010.07.20
- 市民記者
ぶどう園紹介「藤村園」編
国道19号線沿いに2カ所ある「藤村園」。80歳のご夫婦2人で行っているぶどう園です。まだまだお元気で、ばりばりお仕事をされているおふたりにお話をお伺いしてきました。また、ぶどうの下でお茶をいただいてきました。
西部中の近くの農園(右下の写真)ではポートランドを、もう少し木曽よりの農園ではナイアガラを栽培しています。今回は、ナイアガラの農園にお伺いしました。
ぶどう狩りは、ポートランドがお盆過ぎから、ナイアガラが9月10日頃からはじまる予定とのことです。
リピーターのお客様が多いそうで、諏訪や岡谷、木曽などの近隣市町村や、岐阜、名古屋などの近隣の県、また、遠く大阪や東京からも来られるそうです。
毎年来て下さる方も多く、お客様といろいろな話をされるとのこと。お土産を持って来られる方も少なくないとか。おふたりはとても気さくで明るいお人柄なので、お会いするのが楽しみで来られる方も多いのだと思います。
4枚分の畑に、ハウスを立てて栽培しています。すべてハウス栽培で、雨が当たらないので病気の心配がなく、またきれいなぶどうができます。消毒もあまりしていませんので、安心して食べていただけます。
今年は、早い時期にハウスを立てたので、ぶどうのできが早いそうです。台風がこなければいいなぁと言っておられました。
直売も行っており、ナイアガラ、ポートランドの他に、種なし巨峰も販売します。自分で房を選ぶこともできます。また、とうもろこしの直売もするそうで、お伺いしたときはとうもろこしを植えているところでした。
直売は全国発送しており、直接買いに来るほか、電話やFAXでも注文も承っているそうです。
2人でぶどうを栽培し始めて約60年。いろいろな時があったそうです。景気がよいときは、ぶどう園いっぱいにお客さんが入って賑やかだったとか。今は、一度に大勢来られることはあまりありませんが、その分、お客さんとの関係を築くことができるようになったそうです。
ぶどう狩りをしながら、いろいろなお話をお聞きすることができます。ご夫婦に会いに、ぜひお出かけ下さい。
連絡先:藤村園
電話 0263-52-7485
- 2010.07.20
- 市民記者
ぶどう園紹介「中道園」編
国道19号線を塩尻から木曽に向かって走り、桔梗が原病院をすぎると左手に見えてくるのが「中道園」。青い字で大きく書かれた「ぶどう狩」という看板をくぐると駐車場になります。
雨上がりのムシムシした日にうかがったのですが、ご主人と奥様でちょうど作業をされているところでした。房や側枝を落としたり、枝が上にのびていかないように棚に導いたり。生育の様子を見ながら2回目の植物ホルモン(ジベレリン)処理を終えたところ。このジベレリン処理ですが、1回目は種をなくすため、2回目は実を大きくするためだそうです。同じ処理でも時期によって目的が違うのですね。「ぶどうの生育の具合と天候を見ながら処理をするんだよ。」ということでした。
ハウスの中のぶどうは、すでにずいぶん大きくなっていました。やっぱり温度が違うと生育も早いのです。一本の木でも、ハウス内に伸びている枝と外に伸びている枝ではぶどうの大きさが違っていてビックリしました。何度か農園にうかがったのですが、一雨ごとにぶどうが大きくなる・・・という話をまさに実感。品種によってもいろいろな段階のぶどうがあるので、「毎日たくさんやることがある・・・」と笑って教えてくださいました。ぶどう自体の世話だけでなく、足元の草刈りだって大切な仕事。ぶどうと天気の様子を見ながらの作業は秋まで続くそうです。
中道園では、8月のお盆すぎからデラウェア、ナイアガラ、パープル、スチューベンなどのぶどう狩りを順番に楽しむことができるということ。数は少ないですが巨峰やコンコード、ピオーネなどもあるとか。もちろんお土産用のぶどうも用意しているそうです。ご主人と奥様が作業をするにはちょっぴり高いぶどう棚ですが、その理由は「ぶどう狩りを楽しむ人たちにあわせた高さだから。」作業の時には作業台を使ったり長靴の下にぶあつい台のようなものをベルトで固定して使っていらっしゃいました。
梅雨があけたらぶどうも熟しはじめ、甘い香りが漂う季節になります。家族で経営するアットホームな雰囲気の中道園。実りの時期まで愛情と手間ひまをたっぷりかけたぶどうはもちろん、ご主人と奥様の笑顔を楽しみに、ぜひお出かけください。
連絡先:中道園
電話:0263(53)1963
- 2010.07.19
- 市民記者
ぶどう園紹介「油屋塩原農園」編
油屋塩原農園さんにお話を伺いました。
こちらの農園はぶどう狩りはなく直売所販売のみです。
直売所は8月~12月下旬までオープンしています。
期間中は無休で、8時~日没頃までやっています。
今年の状況をお聞きしたら、
雨が多いためぶどうの病気が心配だそうです。
取材に伺った日も雨が降っていましたが、
10人以上の方で手早く作業を
行っていらっしゃいました。
今は、「つぶぬき」と「袋かけ」の作業の真っ最中でした。
つぶぬきとは、ぶどうの実同士が押し合って
割れるのを防ぐために実を間引くことです。
油屋塩原農園さんの特徴は取り扱う果物の種類がとても多い事です。
主なものはぶどう、プルーン、すもも、洋梨、梨、リンゴで、
ぶどうだけでもナイアガラ含め15種類程度、
その他プルーンや洋梨もそれぞれ10種類程度あるそうです。
珍しい種類をお聞きしたら、
すももでは「貴陽」という大きくて甘い品種がお勧めで、
ぶどうでは「ナガノパープル」、「黄華」
といった皮ごと食べられる
種類や、種なしの「ハニーシードレス」があるそうです。
「貴陽」はお盆頃、「ハニーシードレス」は9月中旬が
最盛期になります。
直売所にはスーパーで見かけないような品種が沢山
あるそうです。
また、収穫時期がそれぞれ異なるため、どんな果物に出会えるかは
時期によって異なるので要チェックです!
食べたい品種が決まっている方は
電話をして収穫時期を確認してからの方が確実とのことです。
ちなみにとても甘いプルーンが
お盆過ぎから9月中旬まででるそうですが、
品種は直売所に来てのお楽しみとのこと。
普段聞かない品種だそうです。
気になります。非常に気になります。
直売所に買いに行けない方はぜひ宅配でどうぞ!
連絡先:油屋塩原農園
電話:0263(53)1150
- 2010.07.18
- 市民記者
ぶどう園紹介「真田園」編
国道19号沿い中仙道一里塚交差点そばにある
「真田園」さんにお話をおききしました。
とてものどかな雰囲気にある農園で、
昔は国道沿いで荷造りをしていて通りがけに
よく声を掛けられたそうです。
ぶどう狩りのできる畑は半分がハウスになっているので、
雨でも安心してぶどう狩りを楽しむことができます。
時期は9月~10月一杯楽しめるそうです。
また去年までは、土日祝日のみの開催でしたが、
今年からは毎日営業となります。
種類はナイアガラが主で、コンコード、スチューベン
レッドナイヤガラという赤いナイヤガラもあるそうです。
普通のナイヤガラより味が濃いそうです。
今は育成中の木が何本もあり、2年位すると
ぶどうの種類が増えるそうです!
どんな種類が増えるのか楽しみです。
今は「粒抜き」やつるが伸びた所を切る作業で
忙しいそうです。
ぶどうのつるは1日に5~10センチも伸びる事もあるそうです。
日当たりを良くしないと美味しいブドウができないので、
つるを切るのも大変な作業です。
やはり今年は雨が多いので、ハウスに覆われていない
方のブドウは病気が心配とおっしゃっていました。
雨除けのビニールをかけたぶどうもありました。
写真の黄色い台は背の低い方が作業したりぶどうを取るのに
使うそうです。
ぶどう園ならではのアイテムですね。
真田園さんは畑の下を全面芝にされています。
作業もしやすいし、この芝が気に入って来園する方も
いるそうです。毎週来る常連さんもいらっしゃるとか。
取材した日もすごく緑がきれいでした。
またHPのブログは奥さんが担当されているそうですが、
とても楽しいブログです。
真田園さんの周りには沢山のぶどう狩り園があるので、
散策しながらぶどう狩りを楽しんではいかがですか?
連絡先:真田園
電話:0263(52)3650
HP:http://sanadaen.web.fc2.com/
(または「真田園へようこそ」で検索)
- 2010.07.17
- 市民記者
ぶどう園紹介「上條農園」編
国道19号線沿い、桔梗ヶ原病院の向かいに上條農園があります。看板を目印に曲がるとすぐです。
家族だけで栽培を行なっている小さな農園です。普段はご夫婦で行なっていて、忙しい時期には子どもたちが手伝いに来て一緒に作業を行なうそうです。今年は、「チーム上條」とユニフォームをつくろうか、という話をされているそうで、家族で楽しんでぶどうをつくっておられるのが伝わってきます。
ぶどうはすべて露地栽培で、旬の季節に楽しむことができます。
ぶどう狩りは、ポートランドが最も早く始まり、8月20日過ぎからになります。徐々に、ベニバラード、ナイアガラ、コンコード、巨峰と続きます。巨峰は9月末頃から採れる予定で、紅系のものや、黒色のタカスミなどがあります。10月中旬くらいまで楽しめるそうです。
ベニバラードは3年前から栽培を始め、今年初めてできるとのこと。どんな味がするのか楽しみだと笑顔でお話しされました。新しい種類をつくってみて、ご自身がぶどうづくりを楽しんでおられます。今年の房のできは良く、例年より少し時期は遅くなりそうとのことでした。
おもしろいことに、ぶどう園の中で野菜もつくっておられます。ぶどう狩りにいくと、野菜の収穫体験させてもらえるそうです。ナスやキュウリ、ミョウガもありました。お客様に喜ばれるそうです。
ぶどうの栽培は一文字整枝という方法を、取り入れています。剪定の仕方がわかりやすく、お年寄りや素人でもすぐにできるようになるのが良いとのことです。また、果実の位置が作業しやすく、摘粒や袋かけなどが行ないやすくなります。
枝が込み入らなくなるので、日当たりが良くおいしいぶどうができるそうです。少し収穫量が減ってしまうのですが、数が減っても形が多少悪くても、おいしいぶどうをつくって、来てくださった方に「おいしい」「また来たい」と思ってもらえるように、行なっています。余分なつるをまめに切り、いつでもキレイな状態になるように丁寧に仕事をされています。お話をしている間も、気になるところは手を入れていらっしゃいました。
化学肥料をあまり使わず、堆肥を中心に栽培をされているそうで、もぐらがいて、地面がぼこぼこになることもあるとか。下草を生やしていて、地面が柔らかく歩きやすくなっていました。
お客様はほとんどがリピーターとのこと。県内外から来られるそうです。毎年来てくださる方も多いそうで、親戚のように仲良くなり、上條さんに会うために来られる方も多いとか。いつも来てくださっている方が来られないと、心配になるそうです。お客様との会話を大切にされているのが、とても素敵だなぁと思いました。
事務所には、基本的にはいつも人がいるようにしているので、現地に行けばぶどう狩りやぶどうの購入ができます。予約は、特にする必要はないそうです。
とても気さくな方で、楽しくいろいろなお話ができます。ぜひ、ぶどう狩りを体験しに来て、お話してみてくださいね。
連絡先:上條農園
TEL:0263-52-8195
- 2010.07.07
- 市民記者
ぶどう園紹介「滝之宮農園」編
今回は「滝之宮農園」さんにお話をお聞きしてきました。
約65アールのブドウ畑をご夫婦二人で切り盛りされています。
場所は国道19号線から一歩入った所にあります。国道から入った所にある農園なので静かな環境の中、のんびりとぶどう狩りを楽しむことができます。
また旧中山道沿いにあり、旧道をウォーキングする人達のために、目でも楽しんでもらおうと沿道に花を植えていらっしゃいます。
ぶどう狩りに来たお客さんや旧中山道を歩く人々と積極的に交流をされていて、塩尻周辺の自然や歴史について聞かれても、答えられるように日々勉強されているそうです。
ご夫婦のおもてなし精神にとても熱いものを感じました。
「滝之宮農園」さんのぶどう狩りはナイアガラが主体です。コンコード、デラウェア、ポートランド、ノースレッドなどを楽しむ事ができます。
ちなみに写真はデラウェアとナイアガラのぶどうの房ですが、皆さん違いがわかりますか?比較的まっすぐ実がなっている方がデラウェアです。
今は種なしのブドウが数多く出ていますが、ナイアガラは技術的に種なしにするのが難しいそうで、現在も種なし種はありません。地元の人はナイアガラを種ごと食べてしまいます。ナイアガラは甘みが強い分、種の周りの酸味を感じます。そのため、丸ごと食べたほうがぶどうの甘みを楽しめ、これを「ぶどうを飲む」と言うんですが・・・。「滝之宮農園」さんでもぶどう狩りに来て、半日位ぶどう飲みに
挑戦してもできない人いるよと笑っておっしゃっていました。
ちなみに私もできません・・・
国道から一歩入った所にある農園という場所柄、大半が常連さんです。代々続いて毎年来園される常連の方が80%ぐらいとのことです。農園の半分以上はハウスなので、雨降りでも気兼ねなくぶどう狩りを楽しむことができます。
また一枚畑なので、小さな子ども連れでも見渡せて安心です。
ぶどう狩りの時期はお盆頃からデラウェア、ポートランドに始まり、
9/10頃からナイアガラが楽しめます。
今は宅配が主だけど本当は来てぶどうを食べてもらうのが一番!とのこと。
今年は「滝之宮農園」でぶどう狩りしませんか?
連絡先:滝之宮農園
電話:0263(54)4718
- 2010.07.07
- 市民記者
ぶどう園紹介「いわだれ農園」編
今回は「いわだれ農園」さんにお話を伺ってきました。
国道19号線を入ってすぐの所にあります。
植物ホルモンの一種の薬をつけて種なしブドウにする作業が終わり、
「夏季剪定」の作業の真っ最中でした。
薬をつけて種なしブドウにする作業を「ジベつけ」といいますが、
作業を行ってから数時間以内に雨が降ると
作業がやり直しになるという天候との勝負の作業です。
「夏季剪定」はぶどうの良い枝を残し、陽が沢山あたるように
枝を誘引し、ネットに縛っていく作業で、とても大変だそうです。
7月はブドウ農園にとって一番忙しい時期で、
暑い中、頭上にあるぶどう棚を向いての作業は
本当に大変だなと思いました。
いわだれ園さんでは巨峰、ナイヤガラ、スチューベン、
ながのパープル、ポートランド等の種類のぶどう狩りが楽しめます。
雨が降ってもぶどう狩りができるようにハウスもあるので安心です。
ぶどう狩りの時期はお盆位から楽しめるますが、
9月に入るとぶどうの甘い香りが漂ってきて、
数多くのぶどうが楽しめるそうです。
また洋ナシも栽培していますが、こちらは主に販売用とのこと。
いわだれ農園ではワイン用のブドウも栽培しています。
竜眼という赤く実の大きいぶどうを見る事が出来ます。
ワイン用のぶどうはすっぱくないと美味しいワインにならないので
食用にはあまり向かないそうです。
いわだれ農園さんのご主人はとても気さくな方で、
お客さんとの対話をとても大切にされています。
ご主人の人柄に惹かれてくる常連さんも多く、
特に岐阜から来るお客さんが多いそうです。
またヘビウリ(蛇みたいな形になるウリ)やヒョウタンも栽培していて、
ぶどう狩りに来たお客さんにヒョウタンをお土産にあげているそうです。
ヒョウタン話に花が咲くこともあるそうですよ。
ご主人作のヒョウタンは見事で、ヒョウタンの栓には
自園のぶどうの枝を使っていてとても素敵でした!
連絡先:いわだれ農園
電話:0263(52)5894
- 2010.07.02
- 市民記者
ぶどう園紹介「原遊覧園・原農園」編
国道19号線から少し入ったところにある、「原遊覧園・原農園」にお邪魔してきました。
8月10日から、いよいよくだもの狩りが始まります。小学生以上は600円~、3歳以上は300円~となっています。種類によって価格が変わってきますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
営業は、9時から17時までとなっています。くだもの狩りは、食べ放題で時間は無制限だそうです。さらに、飲食物持ち込み可となっています。お弁当持参で遠足として利用するサークルや団体が多いそうです。また、座敷で焼き肉をしながらくだもの狩りを楽しむこともできるそうです。思い思いに一日楽しく過ごせそうですね。
ぶどうの種類は、デラウエア・ポートランド・ナイアガラ・巨峰が中心で、それ以外にもつくっているそうです。また、ぶどうだけでなく、りんごや梨、プルーン、ももなどもあります。
くだもの狩りを行う園内は除草剤を使っておらず、また、有機肥料や少農薬での栽培を行うなどの配慮をしておられます。お客様に安心して過ごしてほしいとのこと。また、いすとテーブルが準備されていて、楽に座れるようになっていたり、バリアフリーのトイレがあったり、お年寄りのお客さんにも配慮をしておられます。お年寄りのお客様も多いそうですよ。
また、原農園では塩尻ならではのコンコードを使った「黒ぶどうシリーズ」をつくっておられます。ワインやジュース、ジャムなど、黒ぶどうのすばらしさを、季節を問わず味わってもらいたい、という思いでつくられたオリジナル商品です。塩尻のお土産に良さそうですね。
原遊覧園は、地元のお客さんが多いそうです。特に子どもたちにたくさん来てほしいそうです。実際に、ぶどうに触れて味わうという体験をしてほしいと思っておられます。塩尻・桔梗ヶ原という地域の良さを、地元の子どもたちに知ってほしい、地元に暮らす人たちに感じてほしいと考えているとのこと。塩尻に暮らしていても、塩尻のぶどうを食べたことがない人が意外と多いそうです。地元の人、特に子どもたちに、「塩尻のぶどうがおいしい」ということを知ってほしいと願っておられます。
「子どもやお年寄りに優しい農園を目指しています」と、熱く語って下さいました。地元に対して熱い想いを持っておられて、素敵な方だなぁと思いました。みなさま、ぜひ足をお運び下さい。
連絡先:原遊覧園・原農園
TEL:0263-52-2958 FAX:0263-53-6841
原遊覧園・原農園のホームページ
- 2010.06.30
- 市民記者
ぶどう園紹介「フモンヂ観光園」編
今回は、国道19号線沿いで塩尻警察署の斜め前にある「フモンヂ観光園」をお伺いしました。こちらではブドウ、リンゴ、桃、プルーンが収穫できるそうですが、なかでも1番人気なのはやはりブドウだそうです。
ブドウの種類はとても豊富で、ナイヤガラやデラウェアはもちろん、スイホウ、ナガノパープル、ロザリオロッソ、ルビーオクヤマ、ユニバラセブンといった種類が人気だそうです。「最近は皮のままでも食べることができるものが人気。特にスイホウは、昨年は予約だけで売り切れてしまいました」とのこと。一粒一粒がとても大きく、白っぽいきれいな色をしているので、一度見ると欲しくなる人が多いそうです。
その他にもアキクィーン、ピオーネ、幻のブドウとも呼ばれるオリンピアなどがあります。種類によっても値段が違うので、収穫時期と共に事前にお問い合せしていただくことをおすすめします。これだけ種類が豊富なため、特定のブドウを求めて来るお客さんが多いそうで、地元だけではなく、長野市や名古屋市から来るリピーターの方も多いとのことです。
ちなみに、露地のナイヤガラは600円、ハウスのタネナシデラウェア(8月)は1,000円、ゴールデンナイヤ(9月)は800円で収穫できます。
リンゴについては、シナノレッドやシナノスイート、秋映(あきばえ)、紅玉、ミツ入りサンふじがあります。甘くて食べやすいシナノスイートや、ちょっと酸味がある秋映が人気だとか。今年は春先の寒波により多少被害を受け、「見た目に影響が残るかも知れないが、味は例年と変わらないでしょう」とおっしゃっていました。
ブドウの枝は短枝仕立てになっており、きれいに1列ごとに並んでいて採集しやすくなっています。「他の園と比べてみても種類が豊富で、皮のまま食べられるブドウもいろいろとあります。雨でもハウスの中でブドウ狩りができます。また、予約をしていただければマトンの焼き肉をすることも可能なので、ぜひご来園ください」ととても丁寧に教えてくださいました。
連絡先:フモンヂ観光園
電話:0263-52-0474 FAX:0263-52-0415
フモンヂ観光園のホームページ
- 2010.06.21
- 市民記者
ぶどう園紹介「土田園」編
「土田園」さんにお話をお聞きしてきました。国道19号線沿いの大きな看板が目印です。
ぶどう狩りは、7月中旬から10月いっぱいまで楽しむことができます。種類は、種なしデラウェア、ポートランド、コンコード、ナイアガラ、巨峰の5種類があります。ただし、早い時期は温室ぶどう狩りとなります。
また、りんご狩りも楽しむことができます。りんごは、8月下旬ごろから11月いっぱいまでできます。種類は、つがる、紅玉、王林、ふじなど8種類あります。10月が最も種類が多いので、お勧めだそうです。
ホームページに、収穫スケジュールが掲載されています。それぞれの種類を収穫できる時期が、わかりやすくなっていますので、ぜひご確認ください。料金表も掲載されています。
ぶどう狩り・リンゴ狩りともに、指定された園内のぶどう畑のぶどうは「食べ放題」だそうです。しかも、時間無制限でゆっくり楽しむことができます。種類が多い時期にいけば、いろいろな種類を楽しむことができます。上記の種類は確実に収穫できるものですが、それ以外にもいろいろな種類を作っています。運が良ければ、変わった種類を楽しむことができるかも?ぶどう狩りは、雨の場合はビニールハウスの中で行うことができるので安心です。
ぶどう園・りんご園に案内していただきました。巨峰やデラウェアは花が終わったところで、ぶどうの赤ちゃんがついていました。これから、手作業で房にするところ以外を落とさないといけません。温室のデラウェアは、色づき始めていました。
6月は、手入れのピークの時期だそうです。ぶどうは、とっても手入れに手がかかるんですよね。手入れを一生懸命すれば、それに味で答えてくれるとお話ししてくださいました。おいしいぶどうが食べられるようにと、暑い中、みなさん作業をされていました。ありがたいことです。ぶどうやりんごの時期が楽しみですね。
栽培面積が大きいので、予約なしでも参加できるとのこと。ちょっと時間ができたときに、気軽にお出かけ下さいね。
連絡先:土田園
電話:0263-52-1923 FAX:0263-53-4345
土田園のホームページ
- 2010.06.17
- 市民記者
ぶどう園紹介「宮坂園」編
塩尻市内には数多くのぶどう園があります。
これからブドウやリンゴ狩りが本格的に楽しめる時期に
なってくるので、各ぶどう園さんを順に紹介していきます。
今回は「宮坂園」さんにお話を聞いてきました。
・ぶどう狩りの時期は?
8月6日頃~10月一杯です。
ただし、8月20日頃まではビニールハウス内でのぶどう狩りとなります。
種類は・デラウェア
・ポートランド
・ナイアガラ
・巨峰
巨峰は9月中旬頃からになります。
またぶどう以外は、リンゴ狩りも楽しめます。
リンゴはお盆頃からしなのレッド、つがる、しなのスイート、ふじが
順番に11月まで楽しめます。
なし、桃、プルーンその他の果物は販売のみしています。
料金はぶどう狩り大人600円、巨峰狩りは大人1000円
ぶどう+リンゴ狩りは大人900円です。(子どもは全て半額)
・今年の状況はどうですか?
今年はここ数年に比べ5日~1週間程度遅いそうです。
・宮坂園の魅力は?
35年間有機肥料だけで栽培していることと、ぶどう狩りとリンゴ狩りが
一緒に楽しめる事!だそうです。
取材に行った時はちょうどぶどうの花が咲いていました。
皆さんぶどうの花知っていますか?一粒づつ咲くんですよ!!
花びらがなくておしべとめしべだけなんです!
今は巨峰の房づくりと薬をつけて種なしにする作業で忙しいそうです。
巨峰は、ほっておいたら実があまりならない(実つきが悪い)そうで、
房の先の方にある実だけを残して、8割位は実をおとしてしまうそうです。
普段、私達が食べている巨峰はとても精鋭された房なんですね!
連絡先:宮坂園
電話:0263-52-0451 FAX:0263-53-0453
宮坂園のホームページ
- 2010.06.16
- 市民記者
初の子連れぶどう狩り
9月半ばに塩尻市内にある原遊覧園さんにぶどう狩りに行ってきました。
この日は子育てサークルのメンバーで行ったので、
総勢10名以上プラス子ども達で大騒ぎ!
若干ぶどう狩りのシーズンには早かったのですが、ナイアガラ系2種類を楽しめました。
ぶどう狩りに初めて行ったのですが、敷地の広さにびっくり!
ぶどう園の方の"道路の向こうにもぶどうなってますからー。
道は車通るので気を付けてくださいねー"との声に本当に驚きました。
またぶどう園の隣に梨園もあり、梨狩りもできこちらもとても甘かったです。
10月になるとリンゴ狩りも楽しめるそうですよ。
ここはぶどうの木の下に広々としたお座敷があり、ジンギスカンが楽しめます。
雨天時でもお座敷の上はハウスになっているので、ぶどう狩りもできます。
また飲食の持ち込み可なのでピクニック気分で一日楽しめます!
さらにお弁当を持ってきてなくても、入口に食堂もしっかりあります。
食事もできるぶどう狩り園は珍しいですよー。
子連れに一押しポイントなのが、ジャングルジムや
滑り台、ブランコ(少し古いですが)がおいてあり子どもたちも
飽きないで楽しめることです!
むしろ子どもたちは遊具に夢中?みたいな感じでしたが(笑)
もちろん親は遊ぶ子どもたちを見ながら、しっかりぶどうを堪能してました。
ぶどうの季節に塩尻の街を車で走ると、
あちらこちらからぶどうの甘い匂いが漂ってきます。
天気の良い日にドライブする時は窓を開けて、
風にのってくるぶどうの香をぜひ楽しんでみて下さい!
ぶどう狩り・りんご狩り
原遊覧園さんのホームページ
- 2009.09.24
- 市民記者










